
昨日分割したファイルたちを使用して(やはり時間をかけて分割して大正解!)、「TOEIC 新公式問題集」Vol.1-1のPart 1を素材に、「Dictation → Shadowing → Reproduction → Fast Listening」(「リスニング4ステップ訓練法」と命名)をやってみる。具体的なやり方や留意すべき点などについては随時「TOEFLテスト 一発で合格スコアをとる勉強法」を見直しつつ。
正直な感想は「非常に疲れる」。裏を返せば「良いトレーニングだ」ということ。
1) Dictation
詳細は12月1日にメモした通り。
2) Shadowing
特に「Shadowing」は日本語でもやったことがないメソッドなので、脳味噌がビックリしているのを感じる。そりゃそうだ。「文章を聴きながら、その後にすぐに付いていって発音する」というのは「発音しながら同時に聴く」という作業が必要なので、いわば「息を吐きながら同時に吸う」みたいな間隔。Part 1の短文であっても、いきなりそのままのスピードではとてもShadowingできないので、「聞々ハヤえもん」(mp3の再生速度を任意に変化させることができるフリーソフト)を使って、まずは75%から開始。慣れてきたなと思ったら速度を5%上げてまたShadowing、それを100%まで続ける。
3) Reproduction
その後、「Reproduction」、つまり1文ずつ聴いた後で一旦停止して、その文を同じように言ってみる。この段階までにその文章を数十回聴いているので、ここまでくるともう文章を覚えてしまっている。しかし、この段階ではスピードやイントネーションをそのままコピーすることに注力することが大事。
4) Fast Listening
そして、最後に「Fast Listening」。問題を解くのと同じように、Part 1の各写真を見ながら125%の速度で通して聴いてみる。
まずはPart 1で「正しいフォームの習得」を
ここまで一通りやってみて3時間ぐらいかかる。1日あたり、Part 1×1回分をやるので精一杯だ。そしてPart 1を一通りやったぐらいでは満足できないので二通りか三通りはやることになるだろう。Part 1については、ウエイトトレーニングで言えば「正しいフォームの習得」のようなものだと位置付けて、少なくとも向こう2〜3週間ぐらいは費す予定。正しいフォームの習得が目的だから、効果は特に期待しない。しかし、正しいフォームの習得を怠ると、その後のトレーニングも無駄になる可能性が高くなるので、このフェーズは大事にしたい。
新公式問題集の残りのパートの分割は未だ終わっていないのが正直なところです。ただ、ファイル分割は今後のShadowing人生(?)で欠かせない技術になるので、分割そのものも上達したいと考えています。従って、折角オファーいただいたのに申し訳ありませんが、自ら分割作業を進めたいと希望しています。
申し訳ありません。気を悪くされないでください。本当にありがとうございます。